おはこんにちばんは!だしのやです。
COVID-19のパンデミックで何かと大変な社会状況下ですが、幸い私は本年年始頃からあまり変わらず過ごしております。WHOのパンデミック宣言以前から早期対策の必要があると直感し、仕事や医療面の各種防衛作戦をいろいろ進めておりましたので、割と影響を抑えられている感じです。
私自身は不登校経験者ということもあって、外出自粛はまったく苦にならない(むしろ週末は家でずっと仕事とか勉強とか趣味やってる)のですが、飲み会交流会や美術館にはしばらく行けないのが唯一の悩みです。(このご時世、かなり気楽な悩みだとは思いますが……)

英語圏で報告されているような最新の研究動向を追っていると、SARSが流行した当時よりも格段に分析技術が進歩していることもあり、日々ものすごい勢いで対策研究が進んでいるようです。
研究を進めている方々自身も、想定を超える進捗に驚いているとのことなので、AIやコンピューターサイエンスがいかに大きな力を持つようになったかと、実感させられます。

世間で思われているよりは、早めに治療・予防策が送り出されそうだと個人的には予想しているのですが、それがあるにしても、影響をダイレクトに受ける方々の経済的負荷や、生命の危機にさらされる方を減らせた方が良いに決まってます。
一日も早く事態打開の解答が導き出されるよう、ごくごく微力ではありますが、私もいちデザイナーとして、可能な限りのボランタリー活動や支援につながるお仕事を行ってまいりたいと考えています。

私の友人諸氏やSNSフォロワーの皆様、何かしら当方でご助力できることがございましたら、いつでもお声がけください!
マッポー社会を見事にサヴァイヴするニンジャスレイヤーのように、一人でも多くの方々が力強くサヴァイヴできるよう、お力添えできればと思います。
何卒、よろしくお願いいたします。